【連載・第2回】ヨーグルトを毎日食べてるのに…「自己流腸活」がもとに戻ってしまう落とし穴

こんにちは!三重県桑名市の隠れ家サロン「ハーモニーカフェ」のKEIKOです🌿

前回のブログでは、美容も健康も、すべてはお肌や体の土台である「腸の出す力」から始まる、というお話をさせていただきました。

「よし!じゃあ今日から毎日、体に良さそうなヨーグルトを食べて、サプリメントも飲もう!」

そう意気込んでくださった方もいらっしゃるかもしれませんね。でも、ちょっと待ってください!

実は、「毎日同じものを食べ続ける自己流の腸活」には、せっかくの努力がもとに戻ってしまう大きな落とし穴があるんです。今日は、その秘密についてばあばが分かりやすくお話ししますね。

腸の中は、とっても頑固な「ひとつの村」

私たちの腸の中には、100種類以上、数十兆個もの細菌たちが住んでいます。これは例えるなら、長年かけて出来上がった「ひとつの村(生態系)」のようなもの。

長年の食生活で作られたこの村は、良くも悪くもとっても頑固です。そこに「今日から腸活よ!」と、新しいヨーグルトやサプリの菌を少し送り込んでも、もともと住んでいる村の住人たちに「見慣れないよそ者が来たぞ!」と押し流されてしまい、なかなか定着してくれません。

だから、一時的にお腹の調子がスッキリしたように感じても、やめるとすぐ元に戻ってしまったり、続けていてもだんだん実感が薄れてきたりするんです。

お友達にぴったりの腸活が、あなたに合うとは限らない

「テレビで話題のサプリ」「お友達がスッキリしたと絶賛していた健康食品」…これらが、自分には全然合わなかったという経験はありませんか?

実は、腸内環境のバランスは、指紋と同じように「世界に一つだけの、あなただけのもの」なんです。

ある人にとってはスッキリをサポートしてくれる素晴らしい食べ物でも、違う腸の環境を持っている人にとっては、お腹が張る原因になってしまうこともあります。「みんなに絶対合う、たったひとつの正解」は存在しないんですね。

腸活の明暗を分けるのは、毎日の「微調整」

そして、ここからが一番大切なポイントです。 私たちの腸は、毎日同じ状態ではありません。昨日の睡眠時間、今日のストレスレベル、女性特有のリズム(生理周期)などによって、腸のコンディションは毎日コロコロと変化しています。

例えば、こんな日はありませんか?

  • 寝不足で疲れが溜まっている日
  • なんだかお腹が張って、ガスが溜まっている気がする日

こんな「腸がお疲れモード」の日に、良かれと思って食物繊維たっぷりのサラダや、発酵食品をたくさん詰め込んでしまうと、弱っている腸は処理しきれず、かえって負担(消化不良やさらなるお腹の張り)になってしまいます。

そんな日は、思い切って「足し算の腸活」をお休みすることが大正解! 食物繊維はお休みして、温かくて消化に良い「お粥」や「にゅうめん」にして、腸をゆっくり休ませてあげる(引き算する)。これこそが、その日の体調に合わせた立派な腸活なんです。

女性のリズムに合わせて、お腹が滞りやすい時期には水溶性の食物繊維(海藻など)を少し増やしてみるなど、自分の状態に合わせて「微調整(デザインし直すこと)」ができるかどうかが、もとに戻らない腸活の最大の鍵になります。

自分の「正解」を見つけるために

とはいえ、忙しい毎日の中で「今日の私の腸はどんな状態かな?」「何を足して、何を引けばいいのかな?」と、自分一人で毎日判断するのは本当に難しいですよね。

自己流で迷子になってしまう前に、ぜひ誰かを頼ってください。

次回、連載第3回では『気合いのファスティングより「ばあばの伴走」?確実に理想へ近づく仕組み』についてお話しします。なぜプロのサポートがあると、挫折せずにあなたにぴったりの腸活ができるのか、その秘密をご紹介しますね🌸

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