【連載・第3回】気合いのファスティングより「ばあばの伴走」?確実に理想へ近づく仕組み

こんにちは!三重県桑名市の隠れ家サロン「ハーモニーカフェ」のオーナー、KEIKOです🌿

前回は、良かれと思ってやっている「毎日同じものを食べる自己流腸活」が、実はもとに戻りやすいという落とし穴についてお話ししました。

今回は、いざ「本気で体を変えたい!」と思った時に多くの方が直面する壁と、それを乗り越えるための「秘密の仕組み」についてお話ししますね。

「食べない」選択がもたらす、悲しい勘違い

「数ヶ月後に友人の結婚式がある!」 「この日までに、どうしてもスッキリした自分になりたい!」

そんな大切な目標ができたとき、手っ取り早く「ファスティング(断食)」などの短期集中のハードな方法で一気に解決したくなるお気持ち、とってもよく分かります。

でも、急激にお食事を抜いて、数日で体重計の数字がガクッと減ったとき……体の中では何が起きているかご存知ですか?

実はそれ、余分なものが燃えているというより、体の中の「水分」と、体を支える大切な「筋肉」が急激に落ちてしまっているサインであることがほとんどなんです。筋肉が減ると、体を動かす「エンジン」自体が小さくなってしまうため、元の生活に戻した途端に、以前よりもポチャッとしやすい状態になってしまいます。

さらに悲しいことに、腸の中にいる良い菌たちも、エサとなる栄養が入ってこないことで元気をなくしてしまいます。一時的な数字の変化と引き換えに、お肌の潤いや、長期的な「スッキリ体質」の土台を手放してしまうのは、あまりにももったいないですよね。

「食べちゃった…」は、あなたの意志の弱さではありません

「よし、じゃあ極端な断食はやめて、毎日少しずつお食事に気をつけよう!」

そう決意しても、一人で続けるのは本当に大変です。

少し体重が停滞したり、無性に甘いものが食べたくなったりした時、「また食べちゃった。私って本当に意志が弱い…」とご自身を責めていませんか?

どうか、もう自分を責めないでくださいね。それは意志の弱さなどではなく、体が「あれ?いつもより栄養が足りないぞ!」と危険を察知して、食欲を増やすサインを脳に一生懸命送っているという、ごく自然な体の仕組み(生化学的な反応)なのです。

人間の体はとっても賢いので、自分の気合いや根性だけで、この体の防衛本能と戦い続けることには、どうしても限界があります。

ばあばが「伴走」するから、結果にたどり着ける

だからこそ、当サロンではお客様一人ひとりに合わせた「専門家(ばあば)の伴走サポート」を何よりも大切にしています。

たとえば「数日間、全然変化がなくて不安…」とパニックになりそうな時。

一人なら「もっと食べる量を減らさなきゃ!」と無理をしてしまう場面でも、私が客観的なデータを見れば「今は一時的に水分を溜め込んでいる時期だから大丈夫。お食事の量は減らさずに、少しだけお野菜の種類を変えて微調整しましょうね」と、正確なアドバイスをお伝えすることができます。

このように、あなたのその日の状態に合わせて、的確に「微調整(軌道修正)」をしていくこと

これこそが、途中で挫折せず、数ヶ月後の目標に向けてお肌のハリも体型も「最高の状態(ピーク)」に持っていくための、たった一つの確実な仕組みなんです。

ほっとする時間が、腸を優しく動かします

そしてもう一つ大切なことがあります。 一人で思い悩む「ストレス」や「不安」は、腸をギュッと硬く緊張させ、スッキリとした働きを止めてしまいます(脳と腸は、直接繋がっているんですよ)

「ばあば、今日こんなことがあって疲れちゃった」 「最近、お腹の張りが少し気になるの」

どんな些細なことでも、温かいお飲み物を飲みながら気軽にお話ししてください。

心がホッと安心すると、不思議と腸の緊張もふわりとほぐれて、また良いリズムが戻ってきます🌿

気合いのファスティングで一時的なリセットをするのではなく、あなたの毎日に寄り添いながら、一緒に理想の姿へ向かって歩んでいく。それが、ハーモニーカフェがお届けする「伴走」の力です。

次回はいよいよ連載最終回!第4回は『ママの栄養が赤ちゃんに届く?授乳中の今から始めたい「最初の一歩」』についてお話ししますね。産後ママ必見の、とっても温かいお話です🌸

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