【連載・第4回】ママの栄養が赤ちゃんに届く?授乳中の今から始めたい「最初の一歩」

こんにちは!三重県桑名市の隠れ家サロン「ハーモニーカフェ」のKEIKOです🌿

全4回でお届けしてきた「ばあばの腸活のススメ」も、いよいよ最終回。今日は、毎日育児に奮闘している産後ママたちへ、心を込めてお話しさせてくださいね。

自分のことはいつも後回し…そんなママへ

出産という大仕事を終えた体は、まだまだ回復途中。それなのに、昼夜を問わない授乳やオムツ替えで、ママたちは本当に息つく暇もありませんよね。

「自分のご飯なんて、立ち食いで適当に済ませちゃう」

「疲労と寝不足で、お腹の調子も肌もボロボロ…」

と悩んでいるママの声を、カフェでもよくお聞きします。

でも、どうかご自身を責めないでくださいね。赤ちゃんを最優先にするのは、あなたの深い愛情の証拠です。ただ、最新の研究で、「ママが自分の体を労わり、お腹(腸)の環境を整えることは、赤ちゃんへの最高のプレゼントになる」ということが分かってきているんです。

ママの「腸」と母乳の不思議な繋がり

母乳って、単なる栄養ドリンクではなく、「生きた」不思議な液体なんです。 実は、ママの腸内にいる「善玉菌」は、体の中を通って母乳へと運ばれ、そのまま赤ちゃんの腸へと届けられていると言われています。さらに母乳には、赤ちゃんのお腹に届いた善玉菌を元気に育てるための「特別なエサ(オリゴ糖など)」もたっぷり含まれています。

つまり、ママが毎日の食事で腸内環境を整えることは、そのまま「赤ちゃんの一生を支える健康の土台づくり」に繋がっているんですね🌿

ストレスや寝不足で、お腹が乱れるのは「当たり前」

「そっか、赤ちゃんのために完璧な食事を作らなきゃ!」 …なんて、絶対に無理はしないでくださいね!

産後の寝不足や、「ちゃんと育てなきゃ」というプレッシャーは、自律神経をガチガチに緊張させます。脳と腸は直接繋がっているので、ストレスを感じると腸の働きがピタッと鈍くなってしまうのは、生物学的にとても自然なことなのです。

だからこそ、「疲れてお腹の調子が悪い私」をまずは許して、認めてあげてください。

ばあば直伝!頑張らない「1分腸活」

火を使ったり、包丁を握ったりする気力がない日は、堂々と「手抜き」をしましょう!コンビニやスーパーで買えるもので、十分に立派な腸活(ママと赤ちゃんのためのケア)ができますよ。

  • 乗せるだけ・混ぜるだけ!
    ビフィズス菌入りのヨーグルトにバナナを入れたり、納豆にコンビニの「冷凍きざみオクラ」や「とろろ」を混ぜたり。善玉菌(菌)と、水溶性食物繊維(菌のエサ)を一緒に摂るだけで大正解です。
  • コンビニを最強の味方に!
    菓子パンの代わりに「全粒粉パン」や「ブランパン」を選んだり、ホッと一息つく時に「甘酒」や「無添加ナッツ」をつまんだり。パッケージを少し意識するだけで、立派なケアになります。
  • ゴロンと寝転がって深呼吸
    授乳や抱っこ中はどうしても前かがみになり、腸が圧迫されます。赤ちゃんが寝ている隙に、仰向けで胸を大きく天井に向けて開き、10秒だけ深呼吸。これだけで新鮮な空気が巡り、自律神経や腸の緊張がふわりとほぐれます。

あなたが笑顔でホッとできる時間を

「少し手抜きをして、自分を休ませる時間を作る」。それこそが、腸の働きを良くし、めぐり巡って赤ちゃんの健やかな成長を支える立派な育児です。

当サロンの2階には、そんな産後ママのための「1棟完全貸切・ばあばの無料託児付き」のプライベートサロンがあります。ママが最新マシンで服を着たままゆったりとケアを受けている間、すぐ隣の部屋でばあばがつきっきりで赤ちゃんをお預かりします。ケアの後は、1階のカフェで温かいお飲み物を飲みながら、日頃のモヤモヤを全部吐き出していってくださいね。

ママの心からの安らぎと笑顔が、何よりのスパイスです🌸

全4回の連載、最後までお読みいただき本当にありがとうございました!

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