こんにちは。三重県桑名市の複合型プライベートサロン「ハーモニーカフェ」代表のKEIKOです。
少しずつ春の足音が近づいてきましたが、季節の変わり目は寒暖差で体調を崩しやすい時期でもありますね。桑名にお住まいの皆様、お変わりなくお過ごしでしょうか。
さて、連載第3回となる今回は、同世代の女性から本当によくご相談いただく「冷え」と「代謝」についてのお話です。
「昔と同じ食事なのに、なぜかお肉がつきやすくなった」 「運動してもなかなか汗をかかなくなった」 「お風呂上がりでも、すぐに手足が冷たくなってしまう」
健康推進員として地域の皆様とお話ししていると、年齢を重ねるにつれてこうした体の変化を感じる方がとても多いことに気づきます。実はこれ、私たちの体の中にある「ある工場」の働きが弱っているサインかもしれません。
あなたの細胞の中にある「エネルギー工場」
私たちの体は、約37兆個もの細胞からできています。そして、その細胞一つ一つの中には「ミトコンドリア」という、小さな小さな「エネルギー工場」が存在しています。
私たちが食べたものは、このミトコンドリアという工場に運ばれ、燃やされることで初めて「生きるためのエネルギー」や「熱」に変わります。つまり、この工場が元気に動いていれば、食べたものはしっかり燃えて「代謝の良い、温かい体」になり、逆に工場の働きが鈍ると「燃え残った脂肪が溜まり、冷えやすい体」になってしまうのです。

工場をストップさせる「体のサビ(活性酸素)」
では、なぜ年齢とともにこの工場は働きが鈍くなってしまうのでしょうか。 大きな原因の一つが、日々の生活の中で発生する「活性酸素(かっせいさんそ)」です。
前回、体が糖で「コゲる(糖化)」お話をしましたが、この活性酸素は例えるなら「体のサビ」です。

・日常の強いストレス
・消化不良(胃腸への負担)
・食品添加物や古い油の摂取
・紫外線や排気ガス
こうした何気ない要因から体内に「サビ(活性酸素)」が大量に発生すると、一番ダメージを受けてしまうのが、細胞内のエネルギー工場であるミトコンドリアなのです。工場がサビついて動けなくなれば、当然、燃焼効率はガクッと落ちてしまいます。
サビを取って、工場を温めよう!
細胞のエネルギー工場を再びフル稼働させ、いつまでも若々しく燃えやすい体を作るためには、大きく分けて2つのアプローチが大切です。
1. 「サビ」を取り除く(抗酸化ケア)
まずは、工場をサビつかせている原因を取り除くこと。第1回でお話しした「消化に良いものを食べる(腸を休ませる)」ことも、サビの発生を防ぐ立派なケアです。また、最近では「水素」などの優れた抗酸化(サビ取り)アイテムを上手に日常に取り入れることで、細胞のサビ落としをサポートすることも可能になってきました。

2. 体を芯から温める(温活)
第1回で「酵素」のお話をしましたが、私たちの体の中にある酵素は「35℃〜40℃」の時に最も活発に働きます。体温が1度下がると、代謝も免疫力も大きく下がってしまうと言われています。 冷たい飲み物を控え、常温や温かいハーブティーを選ぶ。シャワーで済ませず、しっかり湯船に浸かる。こうした毎日の「温活」が、エネルギー工場に再び火をつける着火剤になります。
桑名の隠れ家で、心と体を温めませんか?
「私の冷えは筋金入りだから…」と諦める必要はまったくありません。 体は、正しいケアをしてあげれば必ず応えてくれます。
ハーモニーカフェでは、1階のカフェスペースで体をポカポカに温める美味しい目的別ハーブティーをご用意しているほか、2階のプライベートサロンでは、服を着たまま座るだけの最新フェムケア「グランペリネ」で、骨盤底筋周りからじんわりと温めるケアもご提供しています。
「なんだか最近、体が重くて冷えるな…」と感じたら、ぜひお気軽に温まりにいらしてくださいね。私と一緒に、10年後もハツラツと歩ける体づくりを始めましょう。
次回は、疲れやすさや隠れ貧血の原因にもなる「現代人に足りない栄養素」についてお話しします。どうぞお楽しみに!

