【第5回】「最近、なんだか調子が出ない…」桑名の女性に伝えたい、ゆらぎ期(更年期)の乗り越え方とウェルエイジング

こんにちは。三重県桑名市の複合型プライベートサロン「ハーモニーカフェ」代表のKEIKOです。

これまで15年間、健康推進員として桑名の地域を回らせていただいた中で、同世代の女性たちから本当によく伺ってきたお悩みがあります。

「急に汗が出るようになったり、イライラしやすくなった」

「しっかり寝ているはずなのに、疲れが取れなくて気分が沈む」

「お肌のハリが急になくなってきた気がする」

家事に仕事にと、毎日休む暇もなく頑張っていらっしゃるからこそ、ご自身の体で起きている「今までとは違う変化」に戸惑い、辛い思いをされている方は少なくありません。

今回は、そんな大人の女性の「ゆらぎ期」を支える、大切なホルモンのお話をさせていただきます。

目次

女性を守る天然の美容液「エストロゲン」

私たちの体には、「エストロゲン」と呼ばれる女性ホルモンが存在します。私はよく、このホルモンのことを「女性を守る天然の美容液」とお伝えしています 。

エストロゲンは、単に妊娠や出産に関わるだけでなく、女性の体全体を守る素晴らしい働きをしてくれています。 例えば、お肌の弾力や筋肉を保ったり 、骨を強くしたり 、内臓脂肪の蓄積を防いだり 、血管の老化を防いで動脈硬化を予防したりと、私たちがすこやかに過ごすための「盾」のような役割を担っているのです

しかし、この強力な盾であるエストロゲンの分泌量は、閉経を挟んだ前後5年間(いわゆる更年期)に大きく変動し、急激に低下しつつある時期を迎えます 。 盾が薄くなることで、これまで守られていた部分がダメージを受けやすくなり、「ゆらぎ」としての不調が体に現れてくるのですね。

アンチエイジングから「ウェルエイジング」へ

エストロゲンが減ってしまうことは、決して「女性としての衰え」ではありません。体が次のステージへ進むための、自然な準備期間です。

だからこそ私は、「年齢に必死に抗う(アンチエイジング)」ではなく、「年齢とともに魅力を重ね、健康寿命を延ばしていく(ウェルエイジング)」という考え方を大切にしていただきたいなと思っています 。

減少していくものを無理に引き戻そうとするのではなく、今の体に必要な栄養を「内側」から賢く補ってあげることで、ゆらぎ期はもっと穏やかに過ごすことができます。

ゆらぎ期を支える「インナーケア」の知恵

では、具体的にどのようなケアが女性の体をサポートしてくれるのでしょうか。

1. ホルモンの「材料」をしっかり摂る
実は、私たちの体の中でホルモンを作るためには「タンパク質」が必要不可欠です 。また、エストロゲン自体は「コレステロール(脂質)」を原料として合成されます 。お肉や魚、大豆製品などの良質なタンパク質と、質の良い油を毎日の食事でしっかり摂ることが、ホルモンバランスを整える土台になります。

2. 優秀なサポート成分の力を借りる
食事だけで補うのが難しい場合は、次のような素晴らしい成分の力を借りるのも賢い選択です。

プラセンタ:アミノ酸や成長因子などを豊富に含み、細胞の活力をサポートしてくれます 。特に徹底管理された国産サラブレッド(馬)のプラセンタは、安心感と栄養価の高さで注目されています 。

ITはなびらたけ:標高1000mを超える高山にひっそりと生える特別なキノコです 。女性の体に優しく寄り添う「サイレントエストロゲン」として、近年スーパーフードとしても大きな注目を集めています 。

変化に戸惑ったら、カフェでお話ししませんか?

「最近、なんだか調子が出ない…」

そんな風に一人で抱え込んでしまう前に、ぜひ桑名駅すぐのハーモニーカフェへいらしてください。

1階のカフェスペースでは、女性のゆらぎ期に寄り添う温かいハーブティーをご用意しております。これまでたくさんの女性の健康を見つめてきた経験から、あなたに合った「ウェルエイジング」のためのアドバイスをさせていただきます。

次回、第6回の連載では、細胞に上質な潤いを与える「内側からの美肌ケア(油と水分の秘密)」についてお話しします。どうぞお楽しみに!

この記事を書いた人

【この記事を書いた人:KEIKO】
ハーモニーカフェ代表。三重県桑名市にて15年以上、市委嘱の「健康推進員」として地域の健康づくりに従事。「くわな、いきいき体操」の指導や食生活改善ボランティアを通じて、延べ数千人の市民の悩みと向き合ってきた経験を持つ。現在は「内側と外側からのケア」を融合させたサロンを桑名駅近くで運営し、同世代の女性たちのウェルエイジングをサポートしています。

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